介護ソフト

カイポケは高い?値上げと評判を、乗り換え目線で確かめてみた

この記事の結論

  • カイポケ公式の「値上げします」という明確な告知は、私が調べた範囲では見つかりませんでした。ただ「複数の事業所を運営していると月額が積み上がる」のは事実で、「高くなった」と感じる声は実際にあります。
  • だから大事なのは「カイポケが高いかどうか」ではなく、「自分の施設の業務がSaaSに合っているか」です。合っている施設は続けたほうが得、合っていない施設は乗り換えても同じ壁にぶつかります。
  • 乗り換えるなら、国保連の請求月をまたがないこと・二重運用(新旧2つのソフトをしばらく並行して使う期間)をつくること・データ移行と解約金を先に確認することが、現場で詰まらないコツです。
  • 私は介護施設や社会福祉法人を外部から支援してきましたが、ソフトを変えるより前に「業務の棚卸し」をしておくと、判断がぶれません。
カイポケを続けるか乗り換えるかを業務適合で判断する図

この記事はあなたに合っていますか?読み始める前の3択

あなたの状態 おすすめのセクション
🅰 カイポケの料金・値上げが気になる 「値上げの正体」
🅱 評判・口コミの実際を知りたい 「良い点と不満点」
🅲 乗り換えるか続けるか迷っている 「続行か乗り換えか」+「乗り換えの順番」

カイポケは本当に値上げした?「高い」と感じる人が増えている理由は?

結論から言うと、「カイポケが一律に値上げした」という公式の明確な告知は、私が調べた範囲では確認できませんでした。 ただし、事業所の数とサービスの種類が増えるほど、月額がじわじわ積み上がる料金のしくみになっています。そこに「高くなった」と感じる正体があります。

カイポケの月額が事業所数とサービス種別で積み上がる構造を示す図

カイポケの料金は「サービスの種類ごと」に決まる

カイポケ(運営:株式会社エス・エム・エス)は、料金を公開している介護ソフトです。ポイントは、1つの月額ではなく、サービスの種類ごとに料金が積み上がるという点です。

サービス種別 月額の目安(税別)
居宅療養管理指導 1,000円
居宅介護支援 5,000円
福祉用具貸与 5,000円
サ高住・放課後等デイ・児童発達支援 15,000円
訪問介護・通所介護・通所リハ・訪問看護 25,000円

⚠️ これは2026年6月時点の公開情報(介護のコミミ等のレビュー情報)をもとに整理したものです。料金は改定されることがあり、税区分(税別/税込)も含めて変わる可能性があるので、最新の正確な金額は必ずカイポケ公式サイトで確認してください。

複数の事業をまとめて契約すると割引が用意されています(たとえば訪問介護+通所介護で30,000円、というように単純合算より安くなる形)。それでも、事業所を増やすほど、サービスを足すほど、合計の月額は大きくなります。

スガヤン
💬 業務改善コンサル視点: 私が現場で見てきた限り、「高くなった」と感じる施設の多くは、ソフトの単価が上がったのではなく、事業所やサービスを増やしたぶん合計が増えたケースです。値上げを疑う前に、まず「いま自分は何のサービスぶんを払っているか」を1枚に書き出すと、原因がはっきりします。

「値上げの噂」とはどう向き合えばいい?

ネット上には「カイポケが高くなった」「複数事業所だと負担が大きい」という声があります。実際、2026年6月時点でも、Q&Aサイト(Yahoo!知恵袋など)で「値上げで乗り換えを検討している」という相談が続けて投稿されています。

ただし、ここは正直にお伝えします。「いつ・いくら値上げした」という確かな数字は、公式の告知としては確認できませんでした。 古い時期の値上げ情報がそのまま引用されて広がっている面もあります。

だから、噂の金額を鵜呑みにせず、自分の見積書・請求書で「いまいくら払っているか」を確かめるのが先です。その上で「この金額に見合う価値があるか」を判断すれば、噂に振り回されずに済みます。

📌 ここまでで分かること: カイポケが「高い」と感じる主因は、一律値上げよりも事業所数×サービス種別で月額が積み上がる構造。まず自分の契約内訳を1枚に書き出すこと。


カイポケの評判・口コミは実際どう?良い点と不満点は?

良い点は「初期費用0円・経営支援まで付く手厚さ」、不満点は「タブレット必須・独自のやり方に業務を合わせる必要」です。 どちらも事実なので、両方知った上で判断するのが安全です。

カイポケのメリットとデメリットを対比した図
カイポケ(公式サイト)
出典:カイポケ公式サイト(https://www.kaipoke.biz/)

評価されている点(メリット)

利用者やレビューで評価が高いのは、次のような点です。

  • 初期費用・更新料・サポート費用が0円。まとまったお金を用意せずに始められる
  • 記録・請求だけでなく、経営支援サービス(タブレット貸与、会計連携など)まで付く
  • タブレット入力に対応していて、現場での記録がスムーズ
  • 他社からの乗り換え時に、一定期間の無料期間がある

⚠️ この「無料期間」は、公開情報によって最大18ヶ月と書かれたものも、最大36ヶ月と書かれたものもあり、数字に幅があります。 条件や時期で変わると考えられるので、正確な期間は必ず公式・担当者に確認してください。「36ヶ月無料」という数字だけを理由に決めるのは危険です。

不満として挙がる点(デメリット)

一方で、利用者の声・レビューを集めると、こんな不満が出てきます(出典:介護のコミミ等のレビュー情報)。

  • 「スマホの画像が取り込めず、タブレットが必須で二度手間になる」
  • 「過去に、月末の請求が集中する時期にサーバーが重く、動きが悪くなったことがある」
  • 「Q&Aから探しても、知りたい答えにたどり着きにくい」
  • 「『カイポケのやり方』に自分たちの業務を合わせる必要がある(印刷物の自由度が低い)」

💬 業務改善コンサル視点: 私はこれらを「欠陥」だとは思っていません。SaaS(クラウド型ソフト)は、安く早く使える代わりに「ソフトのやり方に業務を寄せる」前提だからです。問題は良し悪しではなく、自分の施設がそのやり方に寄せられるか。寄せられる施設にとっては、これらは小さな不満で済みます。

📌 ここまでで分かること: カイポケは「初期0円・経営支援込み」で始めやすい一方、「ソフトに業務を合わせる」割り切りが要る。介護ソフトを横並びで見たい方は、介護ソフト主要4社の中立比較(カイポケ・ほのぼの・ワイズマン・ケアコラボ)も合わせてどうぞ。


値上げで乗り換えるべき?続けるべき?判断の分かれ目は?

判断の軸は「料金が高いか安いか」ではありません。「自分の施設の業務が、SaaSの標準的なやり方に合っているか」です。 合っている施設は続けたほうが得、合っていない施設は乗り換えても同じ壁にぶつかります。

カイポケを続けるか乗り換えるかを業務適合で分ける判断フロー

なぜ「料金」で決めてはいけないのか

料金だけで乗り換えると、こうなりがちです。「安いソフトに変えた → でも自分たちの独自のやり方に合わない → 結局は手作業が増えて、前より時間がかかる」。これでは、月数千円を節約して、人件費を何倍も使うことになります。

スガヤン
💬 業務改善コンサル視点: 私が支援先でいつも最初に聞くのは「いくらですか」ではなく「いまの業務の、どこが一番つらいですか」です。つらい部分がソフトで解決するなら続行や乗り換えに意味がある。つらい部分がソフトの外(紙の運用や人の慣れ)にあるなら、ソフトを変えても解決しません。

続けるべき施設・乗り換えを検討すべき施設

私の経験から、目安を表にしました。

あなたの施設は… 向いている選択
新規開業・業務フローがまだ固まっていない SaaS継続が得(カイポケのやり方に合わせやすい)
業務が標準的で、独自の帳票や運用が少ない SaaS継続が得
経営支援(会計連携・タブレット)も使いたい SaaS継続が得
印刷物の見た目・付帯情報に強いこだわりがある 乗り換えても同じ壁。Excel/独自実装も検討
シフト・献立・記録に独自ルールが多い 乗り換えより、独自部分の作り込みを検討
職員のITが苦手で、入力そのものが負担 乗り換え前に「入力のしやすさ」を最優先で比較
💬 実体験(業界事例として): ある社会福祉法人の支援では、別の介護SaaSを検討しましたが、①印刷物が小さくて見づらい ②これまで一緒に出していた付帯情報が出せない ③シフトの独自ルールが標準機能で表せない、という3点でうまくいきませんでした。結局、Excel/VBAで作り直したところ、シフト作成は丸1日 → 約2時間まで縮みました。これは「SaaSが悪い」のではなく、その施設の業務がSaaSの型に合わなかっただけです。

つまり、カイポケの値上げが気になる施設こそ、乗り換える前に「うちはSaaS型か、独自型か」を見極めるのが先決です。独自型の施設なら、乗り換え先でも同じ不満が出ます。

📌 ここまでで分かること: 続行か乗り換えかは料金でなく業務適合で決める。独自運用が多い施設は、Excelでどこまで粘れるかを判断する記事も判断材料になります。


乗り換えるなら、どの順番でやれば国保連で詰まらない?

乗り換えで一番怖いのは「請求が止まること」です。 だから順番が大事です。国保連への請求月をまたがない・二重運用の期間を作る・データ移行と解約金を先に確認する。この3つを守れば、現場が止まるリスクを大きく減らせます。

介護ソフト乗り換えのタイムラインと国保連請求月をまたがない手順

乗り換え前に必ず確認する4つのこと

ランキング記事の多くは「おすすめ順位」は教えてくれますが、現場で詰まる実務の順番まではあまり書いていません。ここを具体的にお伝えします。

  1. データ移行はできるか/有料か

過去の記録や利用者情報を新ソフトへ移せるか。移行は「できて当たり前」ではなく、できないソフトや、代行が有料のソフトもあります。最初に必ず聞いてください。

  1. 国保連の伝送タイミングをまたがないか

介護給付費の請求は、毎月決められた期間(一般に翌月10日まで)に国保連(国民健康保険団体連合会=介護給付費を請求する先)へ伝送します。請求作業のある時期に切り替えると、新旧どちらで請求するか混乱します。請求が終わった直後に切り替えるのが安全です。

  1. 二重運用の期間を最低1〜3ヶ月とるか

いきなり全部を新ソフトに移すと、抜け漏れが出ます。しばらく旧ソフトも残し、両方で確認できる期間を作ってください。

  1. 解約金・契約の縛りはあるか

旧ソフトの解約条件を先に確認します。カイポケは解約金0円とされていますが、乗り換え先の契約に縛りがある場合もあります。

スガヤン
💬 業務改善コンサル視点: 私は乗り換え支援のとき、必ず「請求が終わった月の、翌月初め」を切り替え日に置きます。月末の忙しい時期や請求の最中に切り替えると、現場の不安が一気に上がるからです。地味ですが、この一手で失敗がほとんど消えます。

⚠️ 国保連の請求ルールは、自治体やサービス種別で運用に差があります。実際の伝送期限・移行手順は、現在のベンダー・乗り換え先・国保連に必ず確認してください。ここは推測で進めない部分です。


📌 ここまでで分かること: 乗り換えは「請求月をまたがない・二重運用・移行可否と解約金の事前確認」が鉄則。順番さえ守れば、料金の最適化と現場の安定は両立できます。


カイポケ以外に選択肢は?複数事業所のコストを抑えるには?

選択肢は大きく3つです。①他のソフトと横並びで中立に比較する ②複数社へまとめて相見積もりを取る ③そもそもExcelで粘る。 どれが正解かは、前のセクションで見た「自施設がSaaS型か独自型か」で変わります。

カイポケ以外の3つの選択肢を中立比較、相見積もり、Excel独自開発に分けた図

選択肢A:他の介護ソフトと中立に比較する

カイポケが合わないと感じたら、まず他社と横並びで見てください。ほのぼの・ワイズマン・ケアコラボなど、得意分野はそれぞれ違います。私が4社を中立に比較した記事があります(カイポケのASP広告は扱っていないので、忖度なしで書けています)。

👉 介護ソフト主要4社の料金・特徴を業務改善コンサルが本音比較

選択肢B:複数社へまとめて相見積もりを取る

ほのぼのやワイズマンは「要見積もり」のソフトです。1社ずつ問い合わせると手間なので、複数社へまとめて相見積もりを取れるサービスを使うと、適正価格が一度に見えます。

💬 業務改善コンサル視点: 私は「1社の言い値で決めない」ことを強くおすすめしています。相見積もりを取るだけで、同じ機能でも価格差が見えることが珍しくありません。複数事業所ぶんなら、その差は年間で大きな額になります。

👉 複数社へまとめて相談できる「発注ナビ」の評判と使い方はこちら

選択肢C:そもそもExcelで粘る/独自に作る

独自運用が多い施設は、SaaSに乗り換えるより、いまのExcelを作り込むほうが安く・速いことがあります。月額0円で、見た目も自分たちの慣れたままにできます。

👉 介護ソフト、まだExcelで粘れる?クラウド移行の判断軸 👉 独自要件が強い施設のカスタム介護ソフト開発の選び方

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続行・乗り換えを決める前にやる3つの準備は?

ソフトを触る前に、3つだけ準備してください。①業務の棚卸し ②例外処理のリストアップ ③現契約の解約条件の確認です。 これをやるかどうかで、判断のぶれ方がまるで違います。

カイポケの続行や乗り換え前に準備する業務棚卸し、例外処理、解約条件を示す図

準備1:業務を「入力・編集・出力」の3つに分ける

いまの業務を、次の3つに分けて書き出します。これだけで「ソフトに何を求めるか」がはっきりします。

フェーズ 介護記録業務の例
入力 バイタル・食事量・排泄・状態などを、誰がいつ入れるか
編集 担当者ごと・日付ごとに集計、加算要件をチェック
出力 介護記録表・国保連請求データ・家族向け報告書
スガヤン
💬 業務改善コンサル視点: 「最初からこうしておけばよかった」と私がいつも思うのが、この3分割です。入力・編集・出力に分けておくと、後出しの「実はこういう運用も…」が激減します。ソフト選びでも乗り換えでも、まずここからです。

準備2:例外処理を書き出す

「有給を当日朝に申し出た」「利用者の状態が急変した」など、標準から外れるパターンこそ、ソフトが対応できるかの分かれ目です。先に紙に書き出して、候補ソフトと照合してください。

準備3:現契約の解約条件を確認する

乗り換えを決める前に、いまの契約の解約金・縛り・データの持ち出し可否を確認します。ここが分からないまま動くと、二重の費用が発生することがあります。

📌 ここまでで分かること: 「棚卸し → 例外処理 → 解約条件」の順で準備すれば、続行でも乗り換えでも、判断がぶれません。


よくある質問(FAQ)

Q1:カイポケは本当に値上げしたのですか?

「一律に値上げした」という公式の明確な告知は、確認できませんでした。 ただ、事業所数やサービス種別が増えると月額が積み上がる構造のため、「高くなった」と感じる声はあります。正確な料金は、ご自身の見積書と公式サイトで確認してください。

Q2:乗り換えるとき、国保連の請求はどうなりますか?

請求月をまたがないように切り替えるのが安全です。 請求が終わった直後(翌月初め)に切り替え、しばらくは旧ソフトも残して二重に確認できる期間を作ってください。実際の伝送期限は自治体・サービスで差があるので、ベンダーと国保連に確認しましょう。

Q3:カイポケの解約金はかかりますか?

公開情報では解約金0円とされています。ただし乗り換え先の契約に縛りがある場合もあるので、両方の契約条件を事前に確認してください。

Q4:複数事業所だと、どうすれば安くできますか?

カイポケには複数事業をまとめる割引があります。それでも高いと感じるなら、他社と相見積もりを取って比較するのが近道です。年間で見ると、価格差は無視できない額になります。

Q5:データ移行はできますか?

ソフトによります。移行できないソフトや、移行代行が有料のソフトもあります。乗り換え先に「過去データを移せるか・費用はいくらか」を最初に聞いてください。

Q6:カイポケとExcelを併用できますか?

可能です。記録・請求のコアはソフト、シフト・献立・独自帳票はExcelというように分けると、両方の強みを活かせます。ただしデータの二重管理になるので、運用ルールを決めておくことが大事です。

Q7:結局、カイポケは「買い」ですか?

新規開業・業務が標準的・経営支援も使いたい施設には向いています。 逆に、印刷物や独自運用へのこだわりが強い施設は、乗り換えても同じ壁にぶつかりやすいです。料金より「自施設の業務がSaaSに合うか」で判断してください。

Q8. 使っている介護ソフトのサービスが終了・撤退したら、どう乗り換えますか?

A. 私はまず、①契約の終了日 ②データのエクスポート(書き出し)が可能か ③国保連請求の締め——の3点を確認します。撤退の案内が来たら、早めにデータを書き出し、後継ソフトへ移す期間を最低1〜2か月は確保してください。進め方は本文の乗り換え手順の章と同じです。国保連の請求が途切れないよう、"期の節目"に合わせるのが安全。データ移行と国保連の扱いは、その章もあわせて参照してください。

Q9. 拠点が増えて月額が上がりました。各支店は自分の支店だけ、本部は全支店を見たい——こういう権限分けは安くできますか?

A. 多くの介護ソフトは「事業所ごとのアカウント+本部の統括アカウント」で閲覧範囲を分けられます。料金は機能ではなく事業所数(ID数)で増えるので、「高い」の正体は拠点が増えたぶんの積み上がりであることが多いです。私はまず、①いまの請求書で「どの事業所・どのサービスに月額がかかっているか」を1枚に出す→②使っていないID・オプションを止める→③その上で乗り換え先の「拠点あたりの単価」と「権限分離が標準機能か(追加料金か)」を比べる、の順で見ています。権限分けは今のソフトの設定だけで済む場合もあるので、乗り換えが唯一の答えとは限りません。

まとめ|「高いかどうか」より「自施設に合うかどうか」

カイポケの値上げが気になって乗り換えを考えたとき、私がお伝えしたいのは1つです。判断の軸を「料金」から「業務適合」に変えてください。

  • カイポケが「高い」と感じる主因は、事業所数×サービス種別で月額が積み上がる構造。まず自分の契約内訳を確かめる
  • 続行か乗り換えかは、料金でなく「自施設の業務がSaaSに合うか」で決める
  • 乗り換えるなら「請求月をまたがない・二重運用・移行可否と解約金の事前確認」が鉄則
  • 迷ったら、4社比較・相見積もり・Excel継続の3つを並べて、自施設に一番安く合う形を選ぶ

そして、合わないソフトに無理に乗り換えないことも同じくらい大事です。月数千円の節約より、現場が止まらないことのほうが、ずっと価値があります。

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著者情報

スガヤン 介護施設や社会福祉法人を外部から支援してきた業務改善コンサルタント。現場のExcel/VBA/GAS実装や、SaaS導入・乗り換えの伴走を行ってきました。本記事の実体験は、実際の支援現場で得たものを、固有名詞・個人情報を伏せて業界事例として紹介しています。料金・サービス情報は2026年6月時点の公開情報をもとに整理しており、最新かつ正確な情報は各社公式サイトで必ずご確認ください。本記事はカイポケのアフィリエイト広告を扱っておらず、中立の立場で執筆しています。

最終更新:2026-06-16 初出:2026-06-16



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